18歳童貞がエストニアで彼女を作った
皆さんこんにちは
すかいと申します。僕は現在エストニア共和国の大学に留学しています。
僕は2019年の3月に日本の高校を卒業して、8月にエストニアへと渡航しました。
僕は色々と機会に恵まれたこともあり、現在はロシア系エストニア人の女性と交際しています。
日本で一度も交際経験のない僕ですが、どのように留学先で彼女を作ったのかこちらのブログにまとめていきたいと思います。
日本人男子なら一度は海外の女性と付き合ってみたいと考えたことはないでしょうか?
一番具体的な方法は日本もしくは韓国などアジア文化に興味のある子にアプローチすることです。近年ではK-POPの人気は欧州でも凄まじく、僕の彼女もK-POPが大好きです(僕はK-POPについての知識は一切ありません)
僕の周りを見渡してみても何かしらアジア文化に興味がある子と付き合っている日本人男子が多いです。(もちろんアジア文化に興味のない女の子と付き合っていた人もいましたが、なかなか続かずと言った具合で)
僕がどのように彼女と知り合ったかは後にまとめます
今回は自己紹介という形でこのブログを書きました
今後の記事も読んでいただけるとありがたいです
エストニアに来た元パチンカス
こんにちは すかいと申します
本名はすかいではありませんが、名前を読んでもらいやすいようにエストニアに来てからずっとすかいと名乗っています。
パチンカスへと堕ちるまで
僕は2019年の3月に高校を卒業してからパチンカスの道へと堕ちました。
まあ、ホールデビューの前も実質パチンカスでしたが笑
もともとスロットが好きで、ゲーセンで打っていましたが、ゲーセンだといくら枚数出してもリアルマネーには変わらないで高校を卒業した途端にパチ屋に駆け込みました。
初めてスロットを打ったのは小1か2の頃で、父親に連れられていったゲーセンで初代北斗(4号機のやつ)を打ったのが始まりでした。
僕がホールデビューして間も無く転生が撤去になったので、北斗の拳シリーズはなんだかんだで4号機の初代と世紀末救世主伝説と新伝説創造をちょっとしか触っていないです。もちろん北斗無双も打ったことがありません。
主な理由としてはマイホの北斗の扱いがよくなかったからなのですが(連日履歴0とかザラ)
初めていったホールで打った台はアナザーゴッドハーデスです。
パチンカスの方なら一度は打ったことがあると思います。なぜハーデスを打ったかというと、設定が入ってなくても確定役引いてぶっ壊せばいいと思っていたから(負ける典型的なパターン)、初ホールは立ち周りなんてなかったです。
初実戦の結果はというと、プラマイ0くらいでした。まあ、ビギナーズラックなんて僕にはついてなかったです。
↓初めて引いたGODシリーズでの確定役(スマホ見ながら打ってたから目押しはガバガバ)
その後はまどマギの初代と2をずっと打っていました。理由は単純にまどマギがコンテンツとして好きだったから。
どっちが好きと聞かれたら僕は断然初代を推します。理由は単純に演出も出玉もバランスが取れていると思うから。確かにまどマギ2も面白いですが、ARTを500Gノーボーナスで走り抜けたことがあったのでトラウマです。それに純増1.5枚でA+ARTだからボーナスを引けないとどうしようもないからね。
初代まどマギは個人的には純増以上に出ることが多く、引くところ引けばちゃんと出玉もついてくるから推してます。
3万突っ込んでも2万勝てたこともあったので(まど2は2万入れたら取り返せる気がしない)
ここまで初代まどマギを語っても一撃の枚数は2500枚が最高です。ARTが残り1ゲームの時に時間遡行で100ゲーム乗せて脳汁吹き出ました。
ちなみに自分は絆はほとんど打ったことがありません。5スロでちょっと触ったくらい
もう撤去になるし、長期的な目線で6号機の知識つけとこうと思ったので、しかも絆はテーブルとかあるからなんか難しそうに見えました。
初めて打った6号機はリゼロです。
実はパチンカスの傍地元のホールでバイトしてて、自分ホールでも6号機、特にリゼロに力を入れていたので、狙うならリゼロだろということで
ただ自分のところのホールでは設定が入っても4という状況だったので立ち回りとしては、白鯨は2回(2回ともA天なら)までと縛りをつけてました。
初めて打ったリゼロでは無事にA天まで飛んで行って、レムが3戦目でアルヒューマ外して終わりました。それからリゼロはまともに打つよりもおこぼれを狙う感じでハイエナ思考へとシフトさせました。今でこそネットで情報が出回っていますが、リゼロが出た当初はG数解除を知らない人が400Gとかで辞めちゃってて美味しい思いをしてました。5スロでリゼロが出た時も知識ない人が多く、自分は共通ベル判別で中押ししてましたが、なんで中押ししてるのか聞かれることが多く、なんなら共通ベルって何なの?って人も多かったです笑
エストニアに来た1つの理由
パチンカストークが長くなりましたが、僕がエストニアに来た理由は何なのか
単純にIT化や電子国家が盛り上がっているから、そのビジネスシーンを見に来ようと思ったからです。そんな単純な理由で海外に身一つで飛びました。
エストニアに来て初めて思ったことは、美人多くてヤバい(語彙力)です。
街を歩いていても美人、美人、美人でした。東京もなりに可愛い人がいますが、単純に人口の母体が桁違いなので(タリンの人口は42万)、割合で判断するとエストニアの圧勝ではないのでしょうか
街を歩いていてもイケメンが多いです(僕はストレートなので、男性は性的対象ではありませんが)、同じ男としても見習いたいくらいです。僕は服なんてこだわらないので毎日ユニクロのスキニーにユニクロのフーディーです。だけど彼らはコートとシャツを綺麗に来こなしてる。
そしてエストニアの給料は日本の半分くらいと聞いていたけど、タリンに来てみるとみんなiPhone(日本で買うより高い)持ってるし、いい車に乗ってるし、そこら辺のパチンカスよりいい暮らししてんじゃんって思いました。
おそらくSocial Welfareが日本より機能しているのではないかと勝手に結論づけましたが、エストニアでも少子高齢化があるみたいなので、何か策を打たない限り、現在のSocial Welfareのシステムも崩壊しますよね、まぁそんなに長くエストニアに滞在する予定もありませんが
練習がてた書いた記事なのでガバガバですみません
またエストニアの記事をちょいちょい書いていきます。